工員日記
あと5分で終業時間・・・のはずなのに、はぁ〜、今日もまた残業になりそうだ。よし、早く片付けて日報書いて帰るぞ〜。
最近思うこと・・・
最近、仕事の関係上、住宅の記事をよく目にすることがあります。そこでちょっと最近思うこと・・・。
住宅を建てる会社にはハウスメーカーや工務店などいろんなところがありましまして、その中でも地域に密着した工務店さんなんてのもあります。
家を立てようとしている人はきっとこんな家がいいとか、あんな家がいいとかプランを持っているんでしょうな〜。そこで家を建てようとしている家族の会話。
「どんな家がいいかしら。和風?それとも洋風?プロバンス風なんてのもいいわね。」
「やっぱり、人間にも環境にも優しい家がいいよ。」
「そうね、そこって重要!」
「そうすると、室内は木が丸見えで、しかも木材は外国産じゃなくて国産でしょう!」
「おっしゃるっ通り!なんだかワクワクするわ。」
なんて感じでしょうか?確かにそれはおっしゃる通り。僕も国産材の家なんて作ってみたいもんです。
で、そんなこんなのこだわりの家が雑誌とかに載ってたりするんですけど、そこでなんだか強烈な違和感が・・・。
家は確かにすばらしい!こだわりの国産材もふんだんに使われております。でも、キッチンとかお風呂とか洗面所とかがなんだか違うような・・・。
そこでミズタニバルブは考えます。そんな家にも違和感のない心地よい水回り空間を。
ご期待ください!なんちゃってさ、言っちゃいたいよね。
グーチョキパーでなにつくんねん?
♪グーチョキパーで〜、グーチョキパーで〜、何つくろ〜、なにつくろ〜
知ってます?このフレーズ。子供向けの手遊び歌で、たとえば・・・
♪左手はグーで〜、右手はグーで〜、ドラえもん〜、ドラえもん〜
って感じで遊ぶんです。
土曜日に行ったショッピングモールでちょうどこんなことをしてました。
家電量販店の前で、白い制服を着た女の人が2人、一生懸命にちっちゃい子供を捕まえて、♪グーチョキパーで〜・・・と歌ってます。
「♪左手はチョキで〜、右手はチョキで〜 さあなんでしょう?」
「・・・」
「何でしょうか?」
「カ、カニさん?」
「違いま〜す。ダブルホワイトで大幅割引〜」
え〜、ダブルホワイト〜!なんじゃそりゃ、カニさんでええんちゃうん。ていうか、教科書には「カニさん」って書いたあるんちゃうん!
それをまた携帯電話って・・・。それにしてもそれを子供に答えさすのはいささか無理があるんとちゃいますか!
でも、おっちゃんを捕まえたら
「さ〜、なんでしょう?」
「大洋ホエールズ!」(古!)
って答えられちゃうやろうし、おばちゃんやったら、
「さ〜、何でしょう?」
「祐ちゃんの早稲田大学!」
てなっちゃうし・・・
むずかしそ〜?
その4
豫園を後にして、次の目的地BANDOまであるいて移動することに・・・
ここは、上海を東西に分断する川のほとりにある堤防広場みたいなところでめちゃめちゃたくさんに人がいます。で、ここからは西側の上海(浦西:プーシー)と東側の上海(浦東:プートン)の2つをいっしょに見ることができます。
浦西は中国の植民地時代の外国の建物がいっぱいあって言うならばオールドシャンハイ、浦東は近代的な超高層ビルがたくさん立ち並ぶ地区。この全く違った風景を一度に楽しめるホットスポット?なのです。
「この先にガーデンブリッジがありますよ。行ってみます?」
「ガーデンブリッジ?何それ?」
「ガーデンブリッジって言うのは、植民地時代に外国人は渡ってもいいけど、中国人は渡ることができなかった橋ですよ。中国人だけじゃなくて、正確には中国人と犬が渡れませんでした。」
「えっ、そんな橋があったの?」
「で、中国語で書くと外白渡橋、”外”は外国人、”白”はOKという意味で、外国人は渡ることができる橋。」
「なんか、ガーデンブリッジとは意味合いが少し違うような・・・」
「外国人がつけた名前と、中国人がつけた名前みたいなもんでしょうか。」
何でもそうだと思うけど、1つの物事にはいい面もあれば悪い面もある。2面性をもっているのが常。この橋1つにしても、中国人から見た橋の名前と、外国人から見た橋の名前というように・・・
もしかして、今あなたが直面しているピンチは、ピンチじゃなくてチャンスなのかも、逆に今あなたが直面しているチャンスは、ピンチなのかも・・・
今なら飛行機で2時間半で行ってしまう中国、上海。それなのに知らないことがいっぱいあります。またまた勉強です。
浦東を望んで1枚
中国〜その3
で、時間も3時半となったところで、ホテルを出発!
まずは「豫園(よえん)」
ここは、400年ぐらい前に藩さんという人が両親のために建てたお屋敷。でも完成するまでに時間がかかちゃって、その間に両親はなくなってしまったんだって。残念!今はそのお屋敷や公園の一部が残っているだけなんですけど、それでもでかい。そこでのお話・・・
「朱さん、そういえば日本語の観光ガイドの資格をとったんでしょ。」
「はい、取りましたよ。これがその資格証。これがあると、中国の全ての入場料がなんとタダになるんです。」
「すべてっていっても、この豫園とかみたいな観光地だけでしょ。」
「いいえ、違いますよ。全部なんです。」
「じゃあ、動物園とか、博物館とかも?」
「はい、そうですよ。全部です。」
「でも、動物園に観光に行くか〜?」
「たまには行くこともあるでしょう。たまには・・・」
「まじっすか!じゃあ、日本でいうディズニーランドとか、ユニバーサルスタジオとかも。」
「ま〜そういうことになりますね。」
「富士サファリパークとか、長島スパーランドとかも。」
「はい。」
「金閣寺や清水寺とか二条城とかも。」
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「は、はい。だってこの資格をとるためにお金が相当かかったんだから。それに勉強もしたし、それぐらいいいでしょう。」
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「はい、いいと思います。」
それにしてもすごいぞ、お隣中国!太っ腹!
中国〜2
中国到着は日曜日、しかも午前中。なんで、工場はやっぱりやってません。そこで、初めて上海市内を案内してもらうことにしました。
「しんやさん、これからどうしましょうか?」
「う〜ん、上海ってなんかあります?」
「あのですね、ちょっとこれから会社に行ってきますんで、ホテルで待っててもらえますか?」
「あ〜、いいですよ。じゃあ3時ぐらいになるよね。」
「はい、でその後、案内しますよ。」
「うん、じゃあどこにいこっかな〜。」
「会社に他のスタッフも着てると思うんで、みんなでカラオケなんてどうですか?」
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「カ、カラオケっすか?」
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「日本の歌もたくさんあるし、日本語が話せるスタッフもいっぱいいますから、どうですか?」
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「カ、カラオケは止めときましょうよ。せっかくなんで。」
「みんなで騒ぐ系はダメですか?」
「ダメというわけじゃなくて、せっかくなんで・・・」
「あっ、そうですか。じゃあ分かりました。」
「うん、せっかくなんで・・・」
上海に住んでる人と上海にめったにこない人の日常の会話





